BUSINESS

事業内容について

事業は大きく分けて、高齢者福祉と障害者福祉と分けられ、主に入所施設として特別養護老人ホーム、障害者支援施設を運営。在宅福祉として、高齢者のデイサービス、障害者のグループホーム、高齢者・障害者共にケアマネジメント(相談支援)と短期入所生活介護(ショートステイ)を運営しています。高齢者支援では、住み慣れた地域で暮らし続けられる様に、ご本人やご家族と共により良いあり方を寄り添って支援します。障害者支援では、主に視覚障害と他の障害を併せ持つ盲重複障害者支援を中心に、障害による困難さを支え共に歩んでいます。

当社の魅力!

Our charm
  • 安定してます
  • 女性が活躍
  • キャリアUPできます
POINT

ここに注目!

・これからも必要とされ求められている福祉・介護業界ですので事業運営は安定しています。
・国家資格である介護福祉士の有資格者は、法人内に92名おり現場の職員の内7割近くの職員が保有しています。又、働きながら取得した職員も多くおり、職員同士教え合い励まし合いながらスキルアップをしています。
・施設長から副主任までの役職者の内6割を超える職員が女性です。又、女性職員の占める割合は7割5分を超えています。
・10年を越える勤続年数の職員は5割に迫る割合で、5年を越える職員を含めると7割を超える割合の勤続年数。勤続年数の長い職員は、法人開設年数に迫る30年越えの勤続年数の職員も複数おり、職場定着率が高いです。
Message

代表あいさつ

白翁会(はくおうかい)は、昭和58年に創設された社会福祉法人です。
現在、特別養護老人ホーム、盲重複障害者施設、障害者グループホーム、高齢者デイサービスセンター等、介護保険事業、障害者支援事業を展開しています。
私たちは利用者様の尊厳を大切にしたサービスを提供するとともに、経営の透明性・公明性の確保を図り、地域の皆様に選ばれる拠点となることを目指して働いています。
また、キャリアパスの導入、産育休後の職場復帰や子育て期間におけるフレキシブルな勤務に配慮するなど「やりがいを感じ、私生活と仕事が両立できる職場」を目標に、職員が働きやすい環境づくりに努めています。
少子高齢化により将来に向けて、支える人材の確保は当法人にとっても重要な課題です。
差し出した手に笑顔が生まれ、いただいた笑顔から心の幸福が生まれる。
福祉・介護の仕事は「心のかよい」を最も大切にするサービス産業です。経験や資格が無くても大丈夫です。心と思いがある人が一緒に働いていただくことを望み、心からお待ちしております。

理事長 大石 芳正

INFORMATION

募集要項

業種 医療・福祉
募集対象 文系・理系
大学卒・短大卒・専門学校卒
勤務地 光陽荘(菊川市潮海寺682-1)/ 喜久の園(菊川市仲島2-4-16)
転勤の有無 有り
インターンシップ 有り ( 見学型,実習型,応相談 )
初任給 186,000円(大卒)
179,000円(3年専門)
174,000円(2年専門・短大)
※すべて資格ありの場合です
年間休日 117日 (年末年始特別休暇、就労3か月目より有給休暇付与)
平均有給消化日数 10.4日
採用実績 2021年度 介護職 4名
2020年度 介護職 1名
※共に新規学卒者の採用実績です。
採用窓口
法人本部
佐藤 建一

入社後の主な行事

新入職員研修
職員全体会議
(写真は感染症の研修風景)
各種 施設行事
(季節ごとの催し・写真は焼き芋)

PROFILE企業情報

社名 社会福祉法人 白翁会
本社住所 439-0005 静岡県菊川市潮海寺682-1
電話番号 0537-36-5051
ホームページ http://www.hakuo.or.jp
設立年月日 1983年9月19日
資本金 125,622,850円
売上高 1,041,000,000円
従業員数 179名
代表者氏名 理事長  大石 芳正
手当類 扶養手当,家賃補助,出張手当,通勤手当,役職手当,資格手当,その他(夜勤手当、土日祝日勤務手当、年末年始勤務手当)
VOICE

先輩社員の声

【光陽荘】主任ケアワーカー
鈴木 和磨 さん
障害のある方と接する仕事は、笑顔がある関りが出来た時に一番やりがいを感じます。100%の正解が無い中、悩む事もありますが、チームの皆で話し合います。そこには利用者さんと一緒に決める事もあります。入職当初は経験や知識も無い私でしたが、優しい先輩が沢山いて、繰り返し教えてくれました。出来なかった事が出来た時や、目標を達成出来た時は一緒に喜んでくれました。私の他にも未経験で入った職員が多くいて今ではベテラン職員となり活躍しています。ゆっくり覚えられる職場、皆さん待っています!
【喜久の園】ケアワーカー
大庭 有稀 さん
高齢者の暮らしを支えるこの仕事は、中学での福祉体験がきっかけでした。「ありがとう」と利用者さんが言ってくれる時にやりがいを感じます。また、行事の企画や準備は大変なこともありますが、当日の皆さんの様子や笑顔を見ることで嬉しい気持ちになれます。日々利用者さんの状態が変わるので気を張ることもありますが、フロアの仲間と考えた意見をまとめ、先輩に相談してその人にあったケアを行っています。大変さもありますが、一緒に日々を積み重ね頑張りましょう。
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